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2015年4月18日土曜日

佐倉市長選、争点が順天堂大学誘致でいいのか??

佐倉市長選、争点が順天堂大学誘致でいいのか??
佐倉市が抱えている問題は、少子高齢化、行政改革、災害対策、公共施設整備、産業振興、教育問題など多くの問題があげられますが、一般財源の450億に対して順天堂大学誘致の金額は24億と言われていますが、20分の1の金額が選挙の争点になっていることは、大変、さびしい限りだと私は市長選挙をみています。4年に1度の佐倉市政と多くの市民が向き合う機会に色々な議論をすべき時に、大変さびしいと思う限りです。
 また、先日、順天堂大学誘致について、私が」発言したYoutubeがありますので、ご覧ください。


以上 高木だいすけの活動報告でした。

背中をトレードマークとした「高木だいすけマーケッング戦略」




 政治の世界にデザインの力を導入することをテーマに二期目の選挙に向けて取組んできました。若者が政治に興味をもってもらうために、私も試行錯誤してマーケティング理論に基づいて私の背中をデザインとしたデザイン戦略に取組んできました。ひとりよがりの取組みとなるか??選挙の結果がどうなるか??しっかり選挙に取組みます。

以上 高木だいすけマーケティング戦略でした。

民主くんが佐倉にやってきた!!若者が選挙に興味をもってもらうための試み





 民主党のキャラクター「民主くん」が二期目の選挙に入ってくれます。
 子どもや若者が選挙に興味をもっていただけるよう、試験的に民主くんと選挙に取組んで参ります。

以上 高木だいすけの取組みでした。

二期目の挑戦がはじまります!!





二期目の挑戦がはじまります!!流通マンから議員になって、私の強みは、民間企業での経験だと考え、市政のでも取組んで行こうと考え、迷いながら1期目は「地元資源を産業に!!」していく取組みを議会で産業振興に取組んできました。地方創生の推進や東京オリンピック・パラリンピックを迎える二期目。佐倉市の問題は、高齢者対策・行政改革が大きなテーマだと考えますが、佐倉の発展を考えると、公共施設や教育問題にもしっかりと取組んでいきたいと考え、選挙に取組んでいきます。

以上 高木だいすけの選挙に対する思いでした。

2015年4月11日土曜日

5月の田植えに向けて ~鴨川自然王国で高木だいすけ作成のYoutubeがPR映像として活用されます~

 食のまちづくりの取組みで行っている、鴨川自然王国での田植え、稲刈りの取組み。昨年の田植えの際に制作した田植えの様子をまとめたYoutubeが、鴨川自然王国のPRに使用されることになりました。食のまちづくり、情報発信の取組みが、このような形で役立てられることは喜ばしいことです。今後も、食のまちづくり、人にわかりやすく伝える情報発信に取組んで参ります。




以上 高木だいすけからのお知らせでした。

2015年4月5日日曜日

千葉県議会議員選挙 すずき陽介候補(四街道市)の雑用係りとして活動!!出陣式の様子をYoutubeにしました。

千葉県議会議員選挙 すずき陽介候補(四街道市)の雑用係りとして、出陣式の様子をYoutubeにしました。31歳 責任世代、県政一新、期待をする分、どこまでできるか??見守って参ります。しかし、佐倉市には活きのいい若手議員が現れない!!現在も43歳の私が期数、年齢でいくと一番若いというのが、さびしい限りです。若者の政治参加、議員になる若者を育てる活動を今後も取組めるように二期目に向けて取組んで参ります。






以上 高木だいすけの活動報告でした。

2015年4月4日土曜日

岡田克也代表演説!!千葉県議会議員選挙松戸市・安藤淳子候補応援演説!!

県議会議員選挙がはじまりました!!松戸市選挙区から立候補している、安藤じゅん子候補の応援に岡田克也代表が来ました!!

岡田克也代表演説!!千葉県議会議員選挙松戸市・安藤淳子候補応援演説 ←クリック


以上 

野田佳彦前総理による高木だいすけ応援演説~志津までアベノミクス届いていますか??・ 志津駅南口~

3月28日土曜日、志津駅南口での野田佳彦前総理による高木だいすけ応援演説!!アベノミクスについて語って頂きました!!志津までアベノミクス届いていますか??
私の取組みの中小企業対策と学校トイレの洋式化について語って頂きました!!



以上 高木だいすけの活動報告でした。

4月3日 県議会議員選挙がはじまりました!!四街道・すずき陽介 31歳、責任世代!!県政一新!!裏方としてサポート

4月3日千葉県議会議員選挙がはじまりました。弟分のすずき陽介が四街道市で県議会議員に立候補致しました!!31歳、責任世代!!県政一新!!裏方としてサポートして参ります。




以上 高木だいすけの活動報告でした。

マニフェストスイッチに登録!!~1期目に取組んでPDCAサイクルとして表現した取組みを再度、回し深め、実現していくこと~

マニフェストスイッチに登録しました。

私の政策マニフェストは、1期目に取組んでPDCAサイクルとして表現した取組みを再度、回し深め、実現していくことです。





マニフェストスイッチとは??
2015年4月の統一地方選挙に向け、全国の政治家にマニフェストの共通フォーマットを提案し、わかりやすく見やすい形で政策を公開・利活用(オープンデータ化)するプロジェクトです。

■マニフェストは役割をまだ終えていない
 明るい選挙推進協会の『統一地方選挙全国意識調査』によると、「候補者の情報を得るのに役に立った情報媒体」で、2007年には「マニフェスト」の回答がトップだったが、2011年には5位に転落した。民主党マニフェストの失敗でいまや「守られないもの」となりつつあるが、マニフェストは役割を終えたか? 答えはNoである。
 2003年の北川正恭氏の提唱以来、今年で12年目を迎えたが、2014年末の衆院選ではほぼすべての政党が「マニフェスト」を出し、特に地方政治でのローカル・マニフェスト導入・浸透が著しい。政令市・一般市の首長ウェブサイトのうち約7割がマニフェストや政策集を掲載しており、約4割は検証もしている。マニフェスト型の行政経営を進めるさいたま市や千葉市では、選挙で強い事例も出てきた。マニフェストが導入したPDCAサイクルは、特に行政経営においては根付いたと言っても過言ではない。
 しかし、それは為政者側の話である。マニフェストは有権者に届いているのだろうか。

■マニフェストは候補者と有権者をつなぐものへ
 2月に約1千人の有権者に対して政策型選挙に関するインターネット調査を実施した。それによると、有権者の4割強が「政策」をもとに投票判断をしていると回答したが、前述の通り、マニフェストは参考にされていない。「マニフェストが読まれていない、参考にならない理由」も聞いたところ、「争点が書かれていない、手に入らない、わかりづらい」ことが原因だという声が多かった。また、「今後の地方選挙でマニフェストを読む条件」として、「具体的な政策が書かれている」「地域の課題がわかりやすく説明されている」「比較できる新聞・テレビ・インターネットサイトがある」という回答が多数だった。
 有権者は「政策」で判断したいが現実のマニフェストは、「争点がない、わかりづらい」など不十分である。今後は、具体的な政策や地域の課題が、候補者ごとに比較できることが重要である。特に、新聞やテレビなど報道機関の役割は大きい。
 マニフェストの役割は、候補者と有権者をつなぐものへと、変わる必要がある。

との目的で行われています。